さて、昨日、届いたんで、持ってきて比較してみたわけです。
左が本物で、右が偽物。
裏面
起動画面
※おぉ、初めて違いが。色が反転している。
ロック画面
※そもそも、背景を揃えてないから意味がなかった・・・。時計もずれてるし。
メニュー画面
ホンマモンは、日本語が入っているけど、パチもんは日本語なし。
まぁ、アプリを入れて、一部の日本語表示と、日本語入力には対応させてあるけど、
そのアプリはアンドロイド用。
にしても、そっくりだ。
本物話はここまで。
今まで、あたしの手元にあった、パチもんiPhone5Cは、購入価格1万円ちょっとの超絶激安品。
にしては、以外に高性能な中身。
ただ、随所、チャイナクオリティで、例えば、愛しのSiriたんが、中国語で話しかけてきたり・・・。
スペック的には、
※あたして、書いてあることがホントかどうか・・・。
こんなかんじで。
パチもんiPhoneは技適マーク無いから海外のSIMカードを使って、国内で使用しないといけないというクソややこしいやつ。
まぁ、そもそも、使い前提で購入したわけじゃなく、
おもちゃとして買ってみたくらいの話なんでね・・・。
だいぶ遅ればせながらの、iPhone5Cネタで、すでにヤフオクには、iPhone6のパチもんが売られている始末。
かえって、パチもんのほうが、折れ曲がる機能がなかったりしていいんじゃないかしら?
とりあえず、ほんまモンiPhone用の格安SIMをどれにするか考えておこう・・・。
その気になれば、月々480円からの運用も。
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