で、昨日、適当に組み合わせたホイールが、まだ、自転車についているので、
今日の朝も特にライトが必要ない明るさの中使ってます。
やっぱし重量があるせいか、幾分、足に来る感じ。
まぁ、いいじゃないの。
運動になるんだから・・・。
観察してみると、どうも昼間も点灯しているらしく、
よくあるランプヘッドなら、オートか常時ONかの切り替えスイッチがついてるんだけど、
どうも、それが見当たらない。
信号待ちの間に軽くチェックしたにすぎないけども。
でも、昼間点灯でもいいかと思う。
ちょっとした暗がりに入ったときとか、相手からわかりやすいし、
今年のツールで、TREKあたりが、テールランプつけて走ってなかったっけ?
あんな感じで、前も点灯してても別に問題ないかと思うところです。
そういえば、ママチャリ用のヘッドで、”ヒルモ”とかいうやつ出してたし。
オートライトの話はさておき、リム。
特に、リムについては、こだわりなく安い奴で選んでんだけど、
たぶん、このリムは、結構いいものだと思われ。
まず、ブレーキがだいぶ良く効く。
安定感あるし、非常に安定してるんで扱いやすい。
リム幅がワイドだからとか、規格の違いとかもあるんだろうけど、
一応施されているという、バサルトファイバーがいいらしい。
昨日、載せたパッケージの写真を見返してみると、
昨日の記事さらってもらったら、書いている通り、
販売者と製造元が異なるパターンです。
んで、かれこれ、もう7年くらい前から、中華カーボンにどっぷりつかってて、
初期のころの、「これやばいだろう?」な製品から見てるのもあり、
パッケージに書いてある中国語も多少読み解けたりするようになってきてます。
いや、日本人なら、ピンインで書かれた表記ならなんとなくわかるか・・・。
買った業者の住所は深セン(あとで載せてますが、トレードカンパニーで、本拠地は上海です)。
今は、カーボン製品大半は深センあたりから出回ってるんで、別におかしくは無いです。
香港にいるブローカーさんとかが、そのあたりのやつまとめて扱ったりしてるん気がするし。
で、ただ、今回のは、深センにある工場じゃなく、パッケージの矢印の前に記載されている、
厦門産。
(殴り書きの表記の上に、中国国内で輸送された際の伝票が貼ってあり、それを隠す様に黄色いテープで覆い被せて有ります。
その部分に厦門にある法人名が差出人として記載されてます。)
個人的な印象としては、この厦門って言葉が出てくると、ちょっと高品質かなぁという偏見を持ってます。
土地柄、台湾の向かい側だし、いろいろ融通が効いてんじゃないのかなぁと。
買った所↓
http://www.aliexpress.com/store/601360
アリエクスプレスで適当に探してって書きましたが、間違ってました。
ショップの情報見たら、結構、ちょくちょく買ってるところでした。
スンマセン。
あと、今回のは厦門産らしいですが、上のストアの商品が全部厦門産とはなりません。
色んな所からの寄せ集めでお店にしてるので、他の産地の安いやつとかも混じってます。
で、品質に厳しい日本人目線で見たら、このお店駄目だ。
って言う人必至です。
でも、あくまで、あたし程度の目線から見たら、必要十分事足りるです。
人それぞれ、自転車歴とか、経験値とかによって、見方変わりますんで、
「なんだよ?あんたが書いた店、大したことないじゃないか?」
とか言わんでくださいませ。
投資と一緒で、自己責任ですんで。
てか、まぁ、そこまでして、高品質なもんがほしい場合は、
高い金払って、カンパだのシマノだの、メーカー品買えばいいだけですし。
ということで、そんな話を1つ。
昨日は10時に寝て、朝7時おきだから、ざっと9時間睡眠。
いやいや、9時間睡眠とか、全然いらないなぁ・・・。
寝過ぎで、頭がぼ~~っとする。
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