つい昨日載せた、アルミのロードバイク。
あとで、ヤフーショッピングに出しときますけども、
今日、サイズ出しに人が乗って、その前の段階で、と言うか、組み立てたあと、あたしも載ってるわけです。
サイズ的にちょうどいいので。
したらば、カーボンフレームばっかしに乗り続けている人間としては、久方ぶりのアルミなんだけども、
いやはや、全然アルミフレームで事足りるんじゃねぇのか?って言う話。
そもそも、この自転車、MERIDAのSCULTURA 400なんだけども、フレーム状態までバラしたことが何度か有って、
その状態でフレームを持ってみると、相当軽い。
昨今、いろんなメーカーがアルミ回帰じゃないけども、アルミロードのすげぇ軽いやつを出してる感が有って、
それの1つか?という。
して、また、すぐさま交換対象にされてしまう完成車搭載のホイール。
これも、ローハイトのアルミリムだけども、ハブがシールドベアリング入ってるのも有って、
す~っと転がるし、ペダル漕ぐと、いい塩梅に進んでくれる印象。
ハイトの有るカーボンリムなんかに比べれば、重たい分惰性で進んでくれるから足止めてもが~っと行く。
たぶん、トップスピードとか、時速30Km以上での巡航とかならしんどくなるだろうけど、
そんな乗り方しないなら、全然このままでもありだと思う。
事、通勤とかなら。
いや、ほんと、高性能なカーボンフレームとか、レースくらいしか見合わないんじゃないかしら?
ただ、しいて言うと、その惰性で進むかんが強いせいもあるのか、ブレーキの効かなさがこの上ない。
というか、感じやすい。
PRCのブレーキがついてんだけど、ズルズル行く感じがあって、ブレーキレバーをガッと握っても、なんかイマイチな感じ。
なので、ブレーキを変える分には、相当な効果があると思う。
う~ん・・・
アルミフレーム使って、なんか1台作ろうかしら・・・。
11速もいらないから、Tiagraで十分。
いや、むしろ、Soraでもいい。
モデルチェンジで、デザイン差がほぼ無くなったし。
ポンドが安いうちに、イギリスから買っておこう。
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