ハサミで切るとかは無しで。
簡単。
とりあえず、箱なり、ビニールのパッケージなりから出して、
折りたたまれて、空気が入ってない状態のままを広げ、
空気を入れずにタイヤに収め、空気を入れるとあら不思議。
タイヤがチューブを噛んだ状態になりやすいので、そこで空気入れると、ポンデリングの出来上がり。
ということで、市価500円なり、700円なりのチューブも、これで一発KO。
確かに、チューブは破れてないけども、露骨に傷が入っているから、時限爆弾の出来上がり。
チューブを交換するときに、軽く空気を入れてからとか、一旦空気を入れてからってのは、
かなり常識的な手順になりますから、「知らなぁった~」ってな人、覚えといてくださいませ。
ついさっきこれをやった人には、30回以上注意してるんだけど、
未だに改善しないので、おそらく故意。
目的とか、メリットがいまいち理解しかねるけども。
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