ってなことで、明日、雨が降るとか言ってるから、
そこそこな朝に出てしまいたい気分。
と言っても、まぁ、4時間以内には目的地に着くだろうから、
そんな、無茶苦茶早くも出ないけど。
さておき、これは、まぁ、よくやってる人がいるから、別に自分のアイデアってことでも無いです。
ロードに限らず、クイックシャフトの自転車であれば、レバーの反対側にモンゴルの遊牧民が使う家みたいな受けが有るじゃない?
で、そのゲルを取っ払って、ライトの台座にできるパーツが市販されてるわけですよ。
KCNCとかの軽量に作ってあるやつから、GIZAから出てる安いやつまでいろいろ。
本来、そいつはフロントにつけて、フロントライトの台座にするんだけど、
構造は一緒なんだから、そやつをリアに着けるという話。
こんな感じで。
さっき、チェーンに油さしといたから、アウタートップのまんまだな・・・。
あとでロー側に持っていっておこう。
このちっちぇライト、目に来るくらいの強力さが有るんで愛用しつつ、
元がライト台座なんだから、ここにフラッシングライト付けて、昼間の走行中もつけっぱなしにしておく。
たぶん、ここで点滅させても、いまいち視界に入らないのかもしれないけど、まぁ、予防線みたいな感じで。
そして、これがライト台座なもんで、出っ張るわけで、実質ディレイラーガード的な?
アウタートップ状態の写真でも、ディレイラーよりだいぶ出っ張ってるんで、
仮に落車して右に倒れたとしても、どうにかディレイラーを守ってくれるかもしれない。
はず。
右に倒れたとしたら、ハンドル、ペダルがまず地面と接触で、後ろに荷重がかかればディレイラーかと。
それを、気休め程度に防いでくれそうなので。
このライト台座、たぶん安いやつは1,000円以下で買えたはず。
流石に、「これで重量が増える」とか言うカリッカリが好きな人には向かないけども、
そうでない人たちには、比較的安価でやりやすい事故時対策かと。
そして、そもそも、エアロポストに取り付け出来るフレクターも付けてるので、こっちメインです。
これも0.5Wなので、そこそこ明るい。
毎度の通勤で、暗い中走ってても、車の運転手とかですら視認し易いと思う。
後続からの自転車とかであればなおさら。
ということで、1ネタだけ。
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