で、とりあえず、今日の帰りに乗ってみたぶっ飛びエスケープ。
それはそれはもう、”ぶっ飛び”というより、”カッ飛び”でしたわ。
それこそ、27インチのフル装備シティサイクルで内装3段の3段目を踏み倒して乗り回してたのも有って、
脚力はそんなに落ちてなく、その状態で乗ってみたもんだから、まぁ、楽なこと。
いや、なにせ、寝室のシーリングライトを売っぱらい済みなので、玄関の灯りだけで撮影した次第。
公式発表前のcoming soon状態とでも・・・。
で、とりま、ブレーキは、”トーイン”し過ぎで、”東横イン”レベルの設定まで。
ちょっと、何言ってるのかわかんないですが。
そうすると、一定レベルのところまではブレーキ音なし。
フルブレーキとか、衝突回避のパニックブレーキとかやらかすと、
「あら、俺の後ろに車が突っ込んできて、急ブレーキかけたな?」って勘違いするくらいの爆音www
偉いもんで、そこそこ自転車に乗ってるもんだから、初めて乗る自転車で、
初めて使うアマゾンの1,000円ブレーキレバーとかなんだけど、フィーリングとかタッチが感じ取れるもんで、
これ以上で音がでるゾーンを見極めつつ、人様に迷惑かけないように、と言うかブレーキ爆音だと恥ずかしいので、
音出さないように気をつけつつ。
で、まぁ、微妙にポジションが変な感じで、これはもすこし改善余地有るなぁとは思いつつ、
帰って、メーター見てみたら、やっぱし時速40Kmは超えたタイミングが有るらしい。
今日の日中、読者さんが現れて、このチャリンコ見てましたけども、
ほんと、コメントを借りるなら「全然別の自転車。」
端的には、50mmハイトのカーボンホイールと、ロードパーツ搭載によるギア比アップが最たるところで、
同じエスケープに乗ってる人が、今回あたしがこしらえてみたエスケープに乗ってみると、
拍子抜けするんじゃないかと思う。
実際、乗ってて、全然クロスバイクじゃないし、ロードのハンドル変えたフラットバーロードみたいな印象。
ただ、しかし、現実問題、中華カーボンホイールでも4万とかするだろうし、
下手すると、新車で買うエスケープ1台に匹敵する額がホイールだけで掛かるし、
他のパーツ交換とか入れていくと、なるべく安くやっていっても、総額で10万越えちゃうと思う。
はたして、そこまでしてやる意味あるのか?
っていう。
ロードやってて、ホイールが余ってる人とか、ロードコンポが余ってる人とか、
結局、そんな人達?
といっても、普段乗りクロスにカーボンホイールとか付けたら、街中に停めておけなくなるし、
遠くまで走りに行くようなら、すでにロードを持ってるだろうし。
う~ん、まぁ、よくわからないゾーンの人がやるんじゃなかろうか?
2,000円の8段シフターが相当良かったりするんで、そのへんはまたそのうち。
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