で、まぁ、1年の内、パンク修理をしない日は多分100日もないかと。
そんな人生なので、まぁ、結果的にサイズが違ってても収めきるんだけども、
初っ端からそれはダメでしょうで、27インチの自転車に28インチのチューブパターン。
これ、たぶん、去年も有ったな。
某自転車屋さんのシールが貼ってありつつ、メーカーが敷島自転車。
前見たときは、「ドンキで買った」って聞いたけど、中古再販とかする場合に自転車屋のシールを貼るのかどうか・・・。
じゃぁ、その、サイズ違いだと、何が問題なのか?
って、なると、手っ取り早いのが次の写真↓
結局、チューブが綺麗に収まらないから、クシャッた状態でタイヤに格納され、リムにはめ込まれ、
しれ~っと空気を入れようもんなら、ご覧の通り折り目の傷が入るわけですよ・・・。
んで、持ち主さんにそれとなく聞いてみると、中古で買ったとさ。
ともすると、去年見た個体で、持ち主さん変わって再度診たのかしら?
まぁ、そんなところで、ワンサイズ違いが入ってることもありますよ話でした。
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