という事で、立て続け。
なにせ、もう、一般車用の前輪組むとかなら、20分とかの話なので、
乗りに乗ってる内にサクサクっとやってしまった次第。
とりま、これが出来上がりで、リムはやっぱり持ってきた中古のスクラップ。
たまたま黒リムが有ったから、即採用。なんとなくかっこいいから。
で、無論、ハブはHILMO用で、スポークは算出された数字よりも2mm長めのもの。
ざっくり計算で290mmが出て、フランジの径が違うんだから無理だろうということで、
通常ハブ用の290mmを使用せず、通常ハブでステンレスリムを使う場合用の292mmで。
ただ、太さが#13で、結果的には#14使っとくと、この長さでしっくり行くはず。
#13だと、あと1mm長くてもいい印象なので、人によってはそうなるかと。
ニップルに対するスポークの収まり量↓
あんまし関係ないけど、ハブ写真↓
手組だから、ロゴ揃えたり(バルブホールから見たシマノロゴね)
そして、即テスト用に、これまたスクラップタイヤから持ってきた、まだまだ全然いけるタイヤとチューブは、
ブリヂストンのタフロード
という事で、あとで通勤車に組み込もう・・・。
いや、組み込む前に、ロックナットを薄いやつに変えてエンド幅調整とかしようかしら。
因みに、組み込む前という話なので、まだ実際には乗ってないですけども、普通のハブダイナモに比べたら回転がだいぶいい感じ。
特有のゴリゴリ感は有れど、かなりするする回っていく。
なおかつ、ランプヘッドがだいぶ明るい気もするから、軽く、明るくの場合には良いかもです。
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