※途中でガラッと筋を変えてます。
どのみち、まだやること有るから、手がつけられないんだけど、
届いたハブとリムとスポークと。
んで、マジマジとHILMO用のハブダイナモを見るのが初めてだったし、
「昼間も点灯するライトが出たんだ・・・」くらいにしか思ってなかったから、
からっきし知識もなく。
「なんでそんなことも知らないんだ?」とか言われそうですけど、普及してたら知ってますよ。
普及してないから、知識に需要がないし、使い所もないので、覚えてても忘れるレベルの事。
これ、出てから、1年以上は経ってる気がするけど、未だに問い合わされたりとか無いし、
そもそも、従来のハブダイナモで、ランプヘッド裏のセンサー部分を隠して常時点灯にしちゃダメなのか?
なんて、思ってるし。
昼間も点けたいならそれでいいじゃない?
昨今は軒並みLEDなんだから、常時点灯でも切らそうと思ったら、
相当な時間乗らないと玉切れしないだろうし。
で、いざハブを見たら、明らかに従来の規格よりも小さい。
フランジが。
あと、幅が100mmだもんで、スパッと付けるなら100mmのフォークでないとダメだな・・・。
まぁ、変な話、クッタクタなチャリンコだと、「エンド幅おかしくね?」って言うフォークが有るから、
ある意味はまること有るんだけど。
そうなると、従来のというか、普通のハブダイナモ前提なスポークだと使えず。
ワンチャン4本組にしたら張れるとかっていうラッキーパンチがあるのかどうか・・・。
まぁ、あとで、適当に計算して、近似のスポークで組んでみよう。
でですよ、ココまで書いといて、ちょいググり。
このHILMOのコンセプトってなんやねん?
ちゅうことで、見てみると、「あー、これ、スポーツバイク向けか?」って言う印象。
実際、シマノの発注サイト見ても、クイック版とか、小径車用とか有ったし、
ナット留めハブのエンド幅が100mmなのも、それならうなずける。
昨日見つけたランプヘッドが、明らかにママチャリ用で、フォークの右側のランプ台座に付ける用と、
カゴ下に付けるようの2種が出てきたから、「一般車用じゃね?」
ってイメージが先行してきてたので。
もっというと、シマノの発注サイトのカテゴリーが、”軽快車”で検索するとこのハブダイナモが出てくるし。
で、また、更にググると、一般車用にOLDが93mmのやつがあるっぽい。
完成車用とかで小売されてないのか、やっぱりシマノの発注サイトを見てみると、
上記、軽快車カテの中には100mmしか並んでない・・・。
う~ん、ますますよくわからない。
まぁ、とりあえず、よくわからないままほっとこう。
たぶん、ほっといても支障がない。
ただ、現実にHILMOのハブが手元にあるから、ちょいと1本組んでみて、
通勤チャリに付けてテストしてみよう・・・。
0 件のコメント:
コメントを投稿