なんだかんだ、いろいろ複合的にやってるから、ソッチのほうが面倒くさいくらいのことで、
ホイール組み直すほうが楽っちゃぁ楽。
という事で、合間見て、せっせとばらし、組み直し。
自分の好きなように。
まず、見てくれの割にハブが軽くて、ノバテックだし350gくらいなかったっけ?
っていう勝手なイメージで見てたけど、実測したら意外に軽め、274g
そして、左右のフランジが異径で、それなりに色々考えられた設計かと。
左でっかい、右ちっちゃいパターンの。
そのせいなのか、スポーク長は左右とも一緒。
んで、リム重量が500gくらい
パパっとあやを取り直して、7割位までテンション上げ状態。
奇しくも、自分的に7割のテンションなんだけど、元々の状態が大体このくらい。
リムに書いてある注意書きシールが、130Kgfまでのテンション制限なんだけど、このシールは流用されてるだけっぽいので、
販売サイトに「200Kgfまで耐えれるぜ。」って豪語してあるのに、このシールが貼ってあったり。
いや、たぶん、オーバースペックで、そんな高いテンションのホイールが普通にあるのかどうか。
まぁ、いいや。
んで、好き勝手に組み直しが出来るんで、交差部分を接触させないパターンで。
上のやつはそのまま上に、下のやつもそのまま下に。通すパターン。
元々は普通通り接触パターンなんだけど、たぶん、そうしなくても剛性確保出来るなっていう体感だったんで。
元々↓
んで、このあと、もう少しばかりテンション上げて、明日まで放置。
すると、明日の朝には、また、多少テンションが落ちるだろうから、再度増し締めしてテンション上げで。
とりま、ドライブサイド側を120Kgf~130Kgfくらいで考えてるので、
その数値にしたときに、反対側は出てくる数字に任せるのみ。
それでも、70か80Kgfくらいにはなるんだろうけど。
あるいはもっと高くて、左右差が少なくなれば万々歳で。
なので、一旦ここまで。
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