<img class="alignnone size-large wp-image-579" src="https://play-bicycle.site/wp-content/uploads/2018/05/img_2533-1024x768.jpg" alt="" width="840" height="630" />
とりあえず、付いてるパーツを全部外すのはあたりまえとして、ついでの掃除でまずスプロケ。
1枚目の写真が元々で、チェーンも、クランク周りも、リアディレイラーも汚れてたり。
だもんで、やっぱり、ディグリーザー使いつつ、刷毛でシャバシャバさせての掃除作業↓
んで、これ、ヘッドパーツまで一式移植で、下玉押しもとりあえず使用で移植だとさ。
だもんで、極力傷を付けずに外したい。
※基本、下玉押し(クラウンレース)は再使用しないほうが良いです。
こんなのとか引っ張り出してきて、ちょいちょい作業でじっくりじわじわ。
結局、それで、下玉押しが傷つく分には交換でいいけど、フォーク側をやってしまうとめんどくさい。
特にカーボンフォークだと、表面を削るような事になるので・・・。
例えば、中華カーボンとかで、そもそも面が凸凹とかなら気にならないだろうけど。
いかんせん、全く無傷は不可能なので、塗装が削れる程度はしょうがないかと↓
むしろこっちの写真が必要か・・・
四隅が斜めってるから、多少研磨して、ならしとこう。
まぁ、そんなところで、続きを夕方までに。
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