<img class="alignnone size-large wp-image-597" src="https://play-bicycle.site/wp-content/uploads/2018/05/26186b5f-c7a4-471c-be87-1f4d48c187a4-8563-0000029999425f4d_file-768x1024.jpg" alt="" width="768" height="1024" />
別に、実況中継的に随時写真撮って上げる必要もないんだけども。
例えば、カットしたところに接着剤塗ってほつれ・割れ防止の待ちなので。
それから、外したヘッドパーツを移植してきたんだけども、これがもうある意味高精度過ぎるのか、
ギッチギチ過ぎて超絶入りづらい。
いや、まぁ、そうでないと困るんだけど。
逆にぬるっと簡単に入ったら「ほんとに大丈夫か?」ってなるから。
で、これ、圧入するときに、上下にハンドルが付いてる圧入工具を使うのが基本なんだけど、
実は、それじゃないほうが、楽に、簡単に、高精度にはめ込めるんじゃないか?
っていうやり方が有るんで、それでやってたり。
いや、まぁ、簡単に書くと、大型の万力を使って当て木して、ハンドル回して締め込むってだけの事。
ただ、圧倒的にこっちのほうが楽な力で、まっすぐ、きっちり、キレイに納まる印象。
これやろうと思ったら、15センチとか20センチとか広がる万力が居るけど、
仮にそんなのが有ったり、入手できる場合は、これが一番いいと思う。
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