ということで 、なんてことないシティサイクルの前輪程度なので、
なんてことなく完成。
そもそも、ステンレスリムは剛性が高いので、そんなに振れも出ず。
アルミリムに比べたら、格段に作業しやすいんじゃなかろうか?
自分で使う用だから、クリーニングとかも、からっきしなく。
#13スポークなので、これ以上行くとニップルがなめそうなところまで締めてて、
一週間も乗れば、また緩むから、再度締めるかどうか。
あんまし、カチンコチンにしても、空気圧高めで乗るのも有って跳ねたら乗りづらいし。
そのへん、自分の自転車だし、自分でホイール組むから、自分のさじ加減でいくらでも。
ちなみに、スクラップハブで使えそうなのがこれしか無かったんで、旧型のやつ。
シマノ製でブリヂストン完成車に積んであったから、点灯虫のロゴ入り。
で、元のホイールに使っていたチェンシンのタイヤが意外にひび割れてたので、ついでに交換。
一般車のタイヤとかどうでもいいんだけど、ここのところ安くて良さげだから使ってるのが、
一応CST製で、ACIMUTのロゴが入った品。
http://gizaproducts.jp/products/tires/tis04200.html
これ、今、ググって発見したけど、GIZAの公式HP的なのが有るのね・・・。
初めて知ったわ。
このGIZAの製品。
例えるなら、イオンのトップバリューとか、そんな感じ。
安いけど、品質そこそこいい感じで、バリエーションも豊富みたいな。
GIZAブランドになってるけど、ほぼすべての商品がOEMで、
方々のメーカー・ブランドが作っているものがメイン。
結局の所、何でもかんでも値上がりな中、後発的に出てきて、値段も安いんで、
「このタイヤ大丈夫かいなぁ?」
ってやつだけども、まぁ、自分で使ってみてどうか。
CSTなので、トレッドに沿ってヒビでも入るのか、突発的に破れんのか。
これで、なんの変哲もなく、普通にすり減って交換時期ならすごいと思うけど。
さて、しかし、どうしたもんか、雨が降りはじめ、
今日、自転車で帰れるのかどうかも微妙なところ。
無理なら普通に諦めよう・・・。
0 件のコメント:
コメントを投稿