ということで、①からの続き。
https://play-bicycle.site/archives/10886
850mを30分って書いてあるけど、ここまで7Kmとか歩いてたから、準備万端に15分で登りきったわ・・・。
山頂まで残り僅かなところで写真を撮ったのが①の最後だから、山頂。
ほんと、こんなところに、よくも、まぁ、人工建造物を造るよなぁって思う。
いや、身もふたもないこと言ったら、戦国時代とか、いやそれよりも前でも、
山の頂に城が建築されてることなんぞザラにあるわけだし、ドイツとかでも山の中に城があるし。
さて、わざわざ歩いてまで、山登りして、何しに行ってきたのかは、この山頂からの景色が壮観だから。
写真順がわからないから、適当に追加で↓
手前に見える欄干は、頂上側の第二展望台から、だから入ってんだけど、う~んでも、まぁ、奥の山は島に見えないから、
広島県側か?
普通に、竹原市とかかと。もしか、愛媛県側かもだけど、橋が見えないから、しまなみ海道とかは入ってないし。
2枚目
欄干が登り口から見て左角に見えるから、これこそ、広島県側っぽい。
あ、ちょっと、この2枚なし。
なんか、別の4枚がきれいに撮れてるからそっちで再アップ↓
たぶん、この4枚が、第2展望台からの島が見える画角全部だと思う。
後ろに、白い建物があるから、島が見えるように撮ったんで。
ほんで、心拍数が落ちるまでウロウロしてても、誰も来ず。
山道を辞めて、駐車場側に降り進めると、スカイツリーと同じ高さなんだと
スルーして、しばらく歩いたら、そりゃぁ立派なトイレ↓
トイレの写真載せるとか、このやる気のなさがいいと思うんだけど、
それおりも、手前に落ちてる黒いやつ2つが、一体何だったのか?今でも気になる。
女性用のアパレルな何かしらのものか?って印象だったけど、有名ブランドとかの。
これもだって、山の頂付近にこんなでっかいトイレがあるんだから謎も謎。
汚水桝もこの横に設置されてたし、電線通して、電気も給電されてるし、水は山水使ってるだろうけど。
更にここから行ったところだったか、神社兼管理小屋的なところも電気きてて、人が住める感じも有って、
なんなら、八木アンテナが有ったから、テレビも見れんのかよ・・・。っていう。
そしたら、別の展望台が出てきて、案内板
んで、ここからの写真。
つっても、たぶん、最初のとほぼ変わらない・・・
で、山頂からのおまけは、登ってきた方と逆側の麓に、木江町ってのがあって、木造の5階建て建築とか、
古い町並みが並んでたりするらしい。
たぶん、間違ってなかったら、天満港だと思う↓
次回来ることがあれば行くかもだけど、まぁ、チャリがないと回りきれん。
なにせ、まじで、徒歩のみだったから、この山登りきって、下ってとんぼ返りした程度。
連休が取れないから、日帰りだり、自宅が広島市だから、どうあがいても片道3時間目安かかるし。
今日、朝7時15分とかに出て、家に帰ったの夜の7時とかで、12時間くらい出っぱなし。
移動が3時間、3時間と待が多少入って7時間くらい?
残り5時間の内、4時間以上は歩きっぱなしで、総距離が20Km目安の、
ラスト1時間が山頂で休憩とかになったくらい。
いや、ホントはもっと短縮できたけど、帰りのフェリータイミングでごたついたから。
竹原から白水港の往復券だから、白水港についたのが午後3時15分。
したらば、次が4時15分になるから、その北にある、「垂水港からのったら?」って売り場の人にアドバイスもらって、
1.7Kmほど歩いて垂水港まで。
3時30分のが出たばっかで、次の55分に乗ろうかと思えば、その55分は危険物積載車のフェリーで、
人が同乗できないっていうやつ。
なので、また、1.7Kmをそっくりそのままとんぼ返りして、いい塩梅に時間が潰れて、
4時15分のフェリーに乗って、4時47分とかの広島行きなバスに乗って、東広島の事故渋滞で遅れつつ、
広島駅着で6時10分とかだった気がする。
まぁ、この1時間で、第1展望台に行ってみても良かったけど。
あと、まぁ、地元の名士か、大豪邸的な家が多い印象だったりとか、土地が忽然と有ったりとか、
ここ数年以内に建ったような最新鋭なデザインの家があったかと思えば、古民家だらけだし、
今にも倒壊しそうな家があったり、明らかな空き家が有ったり。
そのへんは、書くとしたら明日で。
[…] ②4Kmくらい上りの登山は、大崎上島町の神峰山の山頂まで […]
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