相変わらず、インジの検証画面で出すものの、気がついたのが1つ。
ちょうど画面真ん中あたりにあるのが月曜日で、朝一に売りサイン。
その後、上昇トレンド中にことごとく売りサインを出してて、
都度ポジションを持ってたら、惨憺たる結果になるわけですけども、
サブウィンドのヒストグラムとバーの長さが変わっている印象。
ということで、昨日までに使った画面↓
このインジの使い方として、ヒストグラムをバーが超えていて、
なおかつ同じ色なら強め。
ということらしいけど、その後により強いサインが出ると、バーが長くなるので、
以前に表示したバーが相対的に短くなり、ヒストグラムに届かなくなるのかと。
一応は、リペイントなしになってるけども、確かに矢印はリペイント無しで、
その代わりサブウィンドの中身が変わって見えるんで、
これはちょっと要注意じゃないかしら・・・。
ただ、可能性として、上昇トレンド中のサインどおりに全部売りで入っても、
最終的にプラスになるか、
あるいはナンピンのおかげでプラマイ0になるタイミングが出てくるかもしれない点。
こと、追いかけていたドル円は、昨日109円50銭のバリアオプションも突破して、
相変わらずダウも最高値更新中で、天井知らず。
ついに110円も見えてきたし、高めの確率で到達するだろうなぁと思いきや、
今朝方、香港人権法案にトランプ大統領がサインして、小幅反落。
現状、109円30銭台をつけてて、
時間が立つに連れ中国サイドからも反発が出るだろうし、
ファンダメンタルズ的にどうだろうか?という展開。
にしても、ポンド円が夜に100Pips近く動いてるので、
ポンド円だけ見てトレードしてたらいいんじゃないかと思う。
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