まず、この1枚目は、今日の午前中、
中国副首相の発言で、「慎重ながらも楽観視」というイミフなワードで反応。
それがチャート内の急騰シーンで、サインが追いつかないから、
高値圏でサインを出した状態。
このシーンだけ見たら、高値づかみで全然メリットもなさそうに感じるので、
なかなかとっつきにくいものの・・・
1枚目の急騰シーンが、左隅。
つまりはその高値づかみでポジションを持っても、その後20Pipsくらい。
その後一旦売りサイン出て、すぐに転換。
そこで乗っかると、最大値で50Pipsくらい。
なので、合計が70Pipsくらい。
毎回同じ画面で、あまりにも単調でつまらないわけですけども、
要はサインどおりにトレードして、ドテンでもいいかもですが、
きっかり10Pipsとか、取る幅を決めてのトレードであれば、
1日に70Pipsも取れないにしても、10Pipsを取ることはできたかと。
返す返すも、1日10Pipsで十分なので。
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