昨日と同じ感じに、東京タイム前一発目のサインが比較的有効で、
サイン水準に戻ったところからエントリーで最大24Pipsくらい。
で、その後下落して元の水準がやって来て、
再度そこからエントリーで最大50Pipsくらい。
毎度書いているのは皮算用だとして、例えば10Pips固定の利確ならどちらも達成。
欲を全面に押し出して、最大限取る目論見だと、高値を予測するのは厳しいかと。
とはいえ取れる幅を10Pipsよりも伸ばしたい場合は、
ローソクがラインにタッチして利確とか対応策は取れるかと。
事、2回目の買いタイミングだと表現が難しいけど、143.575あたりのタッチで、
幅が40Pipsくらい取れることに。
また、損切りに関しては、1回目、2回目のサインともに、
反対方向に10Pipsでも行けばロスカット設定とか。
奇しくも、サインのタイミングが安値になりやすいから、
この辺のスタンスのとり方で、優位性が出てくるんじゃないかと。
0 件のコメント:
コメントを投稿