まず月曜日なので窓が開き、情勢的に下窓。
朝方はスプレッド開きすぎだし話にならないのでスルーするのみ。
そうすると、サイン早めなスキャル設定なら随時サインが出て、
出るけども、実体ローソクと乖離したものはスルー。
都合4回スルーして、最後の買いサインが実体ローソクと重なってサイン点灯。
ということで買ってみたら、そこから60Pips動いたっていう話です。
で、この後多少戻してきたんだけども、ここを5分足で見るとなお面白い。
1分足の上昇局面の後、5分足でも買いサイン点灯の、
その後の同水準を待ってのエントリーなら、更に続伸。
下ヒゲの頂点からなら追加で70Pips。
最大限取ると、今日の午前中だけで130Pipsくらい抜ける余地が有ったわけで。
これも、レアケースにボラティリティが上昇しているおかげ。
画面内のレート幅でも上下150Pipsくらい有るから出るという話です。
しかも、これがまだ東京タイム。
この後ロンドンタイムが始まれば、また少しばかり動くかと。
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