ということで伏線回収の投稿を1つ入れ、まさかの2つ目。
ロンドンタイム以降、下落気味な横ばいを尻目に、
とにかくサインどおりにトレードしてると、負け(損失)の連発。
でも、諦めずにサインどおりを繰り返すと、最後の買いサインからジリジリ上昇で、
132円台まで。
ざっと200Pips、2円くらいの上昇。
1つ加えるなら、過去に書いてたとおり、ローソクと乖離したサインは、
サインの水準に戻ってきたところからエントリーで、回避しやすいかと。
あるいは損失確定になっても、幅が小さくなるかと。
ちなみに1分足を最大限アップにして1日の動き
今日、2回投稿して書いた動きを確認できつつ、3回目。
で、こんなのを1日中見てられないと思えば、5分足にするだけ。
5分足だと、朝の上昇中にサイン出て、そこからでも最大値で400Pipsくらいなので。
何なら、朝方の日付変更前の売りサインでも多少取れてることになるし。
して、今日が金曜日で、132円をつけたということは、
今週のポンド円はただ行って来いしただけ。
と、言葉で言い表せば単純だけども、
月曜日朝一に売りで入って、水曜日決済なら最大7円。
そこでドテンしたら、今度は今日の高値までに8円。
合計15円、1,500Pipsほどの動きの行って来いだったというだけのことで。
1,000万通貨なら、1億5千万円の利益が出てたということで。
無論、これは結果ありきのタラレバな話だけども、
要はそれだけの膨大なチャンスが転がってたという事で。
0 件のコメント:
コメントを投稿