不意に、謎なインジケーターなFX NUKEのライン設定をあぶり出したので、
その設定値とかを書いてみたり。
いきなし変な画面なので、2本の移動平均線を表示してるところに、
FX NUKEのスキャルピング設定を入れてみた状態。
あらかたサインの位置と、細い移動平均線がクロスしたところでサイン点灯。
この移動平均線は、144の加重移動平均線と、8の平滑移動平均線。
要は、FN NUKEのラインは、期間8の平滑移動平均線なので、
完全に一致した状態で表示され、FX NUKEのほうが上に表示されているという事で。
そうなると、もう1本何かしらの移動平均線とのクロスでサイン出してる印象なので、
移動平均線側でサイン位置を設定できたら、
FX NUKEがいつサインを出してくるのかが予期できるかと。
ちなみに、期間8の平滑移動平均線だと
って比較用スクショを作ってる側からガラッてるのがポンド円。
これで70Pipsとかだもんなぁ・・・。
何だったら、144の移動平均線を背にした戻り売りタイミング示唆だしwww
なので、まぁ、移動平均線の動き追従でエントリーしたいとかだと、いいかも。
というよりも他の狙いが有って、移動平均のクロス程度なら、簡単にEA化できそう。
なんだったら通貨ペアごとに設定値いじって最適化できそうだし。
と、まぁ、本題はそこが狙いなので、いつも書いていた、
サイン後戻ってきてからの売買エントリーを組み込んでみたり。
とか。
0 件のコメント:
コメントを投稿